大盘鸡(ダーパンジー)はきしめん入り? 新疆ウイグル料理に初挑戦

グルメ

今回は大阪のミナミ 難波にある、新疆ウイグル料理のお店「ムカーム」をご紹介します。

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新疆・ウイグル自治区ってどこ?

皆さんは、新疆やウイグルと聞いて、地理的にどのあたりにあるかご存知でしょうか?

下図の通り、中国の北西部、中国最大の行政自治区として知られています。

(引用元:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/新疆ウイグル自治区)

新疆ウイグル自治区は、地理的にアジアの中央に位置し、東西を結ぶシルクロードの要所として栄えました。

東側の太平洋に面した経済発展が進行する地域に対して、西側の新疆ウイグル自治区ではその地に根付く歴史的な伝統や文化、慣習が残っているようです。

お店の店員さんは、なんだか中国人っぽい顔をしていらっしゃらないなと気になって調べてみたら、新疆ウイグル自治区は、他民族の地域。

漢民族40%を抜き、ウイグル族が44%と最も多く、その他にもカザフ族、回族、…と多数の民族が共存している町なのだそうです。

(参考: https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00059/033100251/)

さて、地理的な予備知識はここまでにして、早速新疆ウイグル自治区の名物料理についてご紹介します。

大盘鸡(ダーパンジー)

新疆ウイグル名物と言えば、これ!

日本語で言うなら、鶏肉とじゃがいものスパイシー煮込みと言ったところでしょうか。

タイトルできしめん入り?と記載しましたが、麺はオプションである模様。

でも、麺は入れた方が美味しいなと個人的には思います。

※この麺はきしめんそっくりですが、きしめんではなく、中国語で皮带面(ピーダイミエン)、訳してベルト状麺と言うそうです。

大皿に、野菜やお肉のぶつ切りがバランスよく入ってボリューミー!ご家族やご友人と一緒に食べたい料理です。

グシナン

口に入れた瞬間、胡椒が香る「揚げ牛肉パイ」です。

新疆ウイグル自治区では、イスラム教を信仰するウイグル族やその他少数民族が大半を占めることもあり、彼らの家畜で身近な羊肉を食べることが一般的です。

こちらのお店では、たまたま牛肉が入ったパイでしたが、グシナンを扱う他のお店では羊肉を入れているお店が多いのではないかなと思います。

お肉がたっぷり入っているので、見た目以上に食べ応え抜群でした!

新疆凉粉(ウイグル風寒天)

デンプンからできたひんやりした麺が特徴的な凉粉。ところてんをきしめん上に薄く長く麺状に切ったものです。

味は醤油や酢をベースに少し辛味のあるタレがかかっていて、食欲の出にくい暑い夏にはもってこいのメニューだと思います!

皆さんもぜひ新疆ウイグル料理を試してみてはいかがでしょうか?

今日のスポット

◆ムカーム

ムカーム - 大阪難波/東南アジア料理(その他) | 食べログ
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